初めまして。爽歌*sayaka牧師です

イクトゥス・ラボ メンバーに迎えていただき光栄です。

【自己紹介】

1984年、北海道の人口10万人の地方都市生まれ。さまざまな属性から「人と違う」ことは自覚していたが、それが「生きにくさ」になったのは高校入学直前に両親が離婚してから。そして、以来「神がいるならなんで世界はこんなにひどいのだろう」という神義論の問題に悩み続ける。

大学受験は失敗したが、すべりどめに受験していたところに合格でき、大学入学のため札幌に逃げ出すことができた。大学でたまたま履修した一般教養科目の講師がキリスト者であり、親切を受け神の愛を知らされることになる。

教会が「いいところ」だと思いながら洗礼を受けるに至らなかったのは神議論の問題がひっかかりつづけていたから。しかし、2005年待降節「信じたんだいいんだ」と思索を放り投げ、受洗を決意。翌2006年4月16日イースター礼拝にて受洗。

教会での受洗の学びと並行して、大学のインターネットがつながるパソコンでキリスト教について自分でも調べ物をするようになる。そしてウェブ教会「30番地キリスト教教会」https://ichurch.me/の「下世話なQ&A」の「キリスト教は同性愛はいけないんですよね?」https://ichurch.me/gesewa/c_homosexual.htmlにいきあたり号泣する。

それで「私は私でいい」「私はこのままでいい」と思えた。それは私にとってまさに「福音」との出会いだった。以来、30番地の富田正樹氏を私淑する。

大学卒業後紆余曲折経て、2011年に夜は東京とは思えないほど星が綺麗な山の中の某神学校に入学。1年目の教会実習で東日本大震災の被災地に行くことを決心し、結果「被災」。以後、癒えない心の傷をかかえたまま生きることになる。

2015年神学校卒業、横浜の革命的な中規模教会の担任教師、友達の紹介で「重度訪問介護」の介助ヘルパーの仕事につき、二足のわらじの生活を始める。2018年3月に辞任し、4月から藤沢の全盲の牧師が開拓伝道した小さな教会の「3人目の牧師」として迎えられる。もちろん謝儀はないので仕事は掛け持ち。2018年6月按手礼受領。

「世界はゆっくりしか変わらないからゆっくりやってこう」と思いながら教職(牧師よりこっちの呼び方が好き)をつづけてきたが、「失恋」により「教会が異性愛強制社会の再生産装置」であることを改めて目の当たりにし、絶望を深める。

絶望から始めようなんて気持ちをまだ持っているつもり。

FtXパンセクシャル、お薬最低限の精神科受診、発達障害かとおもいきや即診断は出なかった。「自分は何者?」ということに関しては「いろいろグレーゾーン」でパキっとした言い方ができない。これからも「グレーゾーンゆえの苦しみ」を引き受けて生きてゆきたい。

以下、爽歌*sayaka牧師の出没場所

30番地キリスト教会・爽歌*sayaka神学生のメッセージルーム:気合が空回りしていた神学生の頃のメッセージ原稿、神学校での提出レポート公開。爽歌*sayaka神学生なりに「リベラルが世界を変える」と思っていた頃のしろものhttps://ichurch.me/sayaka/sayaka-chapel

爽歌*sayaka僕仕(ボクシ)のセンキョーカツドーホウコク:爽歌*sayaka牧師の教職になってからの説教置き場。原稿が書けなくなってほぼ更新休止中http://sayakaboxi.blog.fc2.com/

爽歌*sayaka牧師ツイッター :主な生息場所。ほとんど日常の些細なこと。たまに聖書の話を混ぜ込む。https://twitter.com/moudensayan

爽歌*sayaka牧師ツイットキャスティング :不定期雑談枠 まれに礼拝公開https://twitcasting.tv/moudensayan

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