ケン・フォーセットの活動

自己紹介

私は大阪で宣教師の両親の下で生まれました。ペンテコステ派の教会で育ち、15歳の時に親の海外宣教でアフリカに1年行ってからニュージーランドで高校・大学時代を過ごしました。その後中国へ留学してからNZに戻り、数年してから日本に帰国しました。帰国後は教育の仕事をしながら大阪の母教会でユースリーダーや賛美の奉仕をしました。2016年に転職のために東京に引っ越しました。

神の愛を強調する福音主義の信仰で育ちましたが、2014年ぐらいから福音主義の教理に疑問を持ち始め、聖書を読みなおしたり様々な神学や教会史に関する書物を読むようになりました。特に私の興味を引いたのはフランス人文化人類学者のルネ・ジラールの聖書に関する考察で、ざっくり言うと、人間はその習性として他者を犠牲にして自分たちを守り発展させるが、聖書はその邪悪さを暴いていて、イエスはそれに代わる新しい生き方を与えた、というものです。

過去・現代に関わらず様々な神学の視点から学び、現代我々が社会として抱える問題に対して救いと平和を語りかけることができる神学を目指して学び続けています。特に、イエスの十字架が我々を怒れる神の刑罰から救う身代わりの贖罪死としてではなく、聖書全体が我々を新しい人間としての生き方へと招いている神のメッセージとして読む新たな聖書読み方を探りながら発信していきたいと思っています。

神学・聖書学の学び以外では、現在は東京都在住で、妻と長男、長女、次男がいます。週末は長男の小学校の野球チームのコーチもしています。多くの皆様と繋がれたら幸いです。

※現在、「神の招き」というタイトルで、毎週金曜日の午後10:00から約1時間ほどツイキャスで聖書勉強会を行っています。どなたでも気軽のご参加下さい。 私の都合により急な延期や数週間の中断も設ける場合もございますがご了承下さい。

これまでのイクトゥス・ラボでの活動

ツイキャスシリーズ – ガラテヤ書の学び

https://ixthus.jp/2020/03/28/galatians/

ツイキャスシリーズ – 聖書と同性愛

https://ixthus.jp/2020/04/09/biblehomosexuality/

贖罪論についての寄稿

『贖罪論』―論点の整理と対話への道(1)https://ixthus.jp/2020/05/26/atonement1/
『贖罪論』―論点の整理と対話への道(2)https://ixthus.jp/2020/05/31/atonement2/

ツイキャス聖書勉強会 – 『神の招き』

シーズン1
序章 『聖書が教える人間のあり方」https://ixthus.jp/2020/06/06/mimesis0/
第一章「創世記」
①逆創世記 https://ixthus.jp/2020/06/14/mimesis1/
②兄弟喧嘩 https://ixthus.jp/2020/06/19/mimesis2/
③感動の再会 https://ixthus.jp/2020/06/29/mimesis3/
第二章「律法」
④わたしはわたし https://ixthus.jp/2020/07/17/mimesis4/
⑤欲しがるな https://ixthus.jp/2020/07/19/mimesis5/
⑥聖書の二つの声 https://ixthus.jp/2020/08/03/mimesis6/
第三章「放浪から王政へ」
⑦スケープゴート https://ixthus.jp/2020/08/16/mimesis7/
⑧士師記の女たち https://ixthus.jp/2020/08/24/mimesis8/
⑨旧約の中の福音 https://ixthus.jp/2020/09/02/mimesis9/
第四章「ダビデとソロモン」
⑩ダビデの闇 https://ixthus.jp/2020/09/14/mimesis10/
⑪ダビデの闇2 https://ixthus.jp/2021/01/14/mimesis11/
⑫ソロモンの神殿 https://ixthus.jp/2021/01/15/mimesis12/

シーズン2(開催中)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です